Real Juggling
2005年にIJAチャンピオンシップで5人の日本人が表彰台に上がったのを記念して企画された、ジャグリングのみによる商業公演です。
日時 | 2006年6月10日(土) 15:10~16:20 |
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場所 | 駒場エミナース |
料金 | 前売3,500円 |
座席が500ある大きなホールで行なわれて、全席自由でした。昼夜2公演あるうち私が見たのは1回目の方で、客の入りは8割程度でした。2回目は満席になったようです。ジャグリングのみの公演でこの大きさの劇場を満席にしたというのは画期的なことだと思います。
出演は
- KAZUHO
- 矢部亮
- 小川晴香
- 桔梗篤
- 桔梗崇
- 進藤一宏
- 青木康明
- 森田智博
の8人で、演目数はオープニングとエンディングも入れて13でした。
実際に見ての感想は「個々のテクニックはあるけどそれ以外がない」というものです。ジャグラーはドロップに関しては寛容な方ですが、トータルのドロップ数はその限度を越えていたと思います。ノーミスの演技がほとんどなくてルーティンに集中できなかったこともあり、ジャグリング以外の部分も気になってしまいました。照明は暗く、道具や演者は見づらく、出捌けはスムーズでなく、無駄な暗転があり、全員で行なう演目は揃っていないなど粗が目立ちました。
今回は初めての試みということもあってある程度は許されると思いますが、少しはステージの勉強もしてほしいと思います。例えば演出というのは「全ての照明効果を使う」ことではありません。