2024年8月の日記

8月31日(土)

マラバリスタ(18:00~19:10)

台風10号が近づいてるのか近づいてないのか分からない中、中止にはなってなさそうだったので練習に出かけた。風はほとんどなく、雨もときどきぱらつく程度だった。
明日のMJFの準備もあるため体育館に来た人は少なめで10人ほどだった。珍しいところでは湯川と鈴木仁も来ていた。

8月24日(土)

マラバリスタ(18:00~19:20)

体育館には最初3人しかいなくて、今日はまた少ないなと思っていたら、どわどわとやってきて最終的に20人ほどになった。昼間に代々木公園に集まった人たちがそのままこちらにも来たらしい。その集団とは、賢哉を筆頭にうず、川端、柴田、こみけんとそのお父さんなど。あと加藤君は昼間はいたけど、こっちには来なかったらしい。

8月17日(土)

マラバリスタ(18:00~19:10)

台風一過で晴れて暑い1日だった。暑さには慣れているとは言え、昨日がやや涼しかったこともあって厳しさが増している。体育館に来たのは15人ほどだった。
今日は投げが全般的にうまくいかなかった。手の平に汗をかくぐらいのことは普通だと思うけど、それでクラブがすべるのではなく逆に変に引っかかってしまった。何だろうこれは?

8月11日(日)

空中ブランコのりのキキ(14:00~15:50)

別役実が原作の音楽劇を見るために世田谷パブリックシアターまで行ってきた。11日間あった公演のうち私が見たのは5日目。前売り指定席8,000円で、3階席まで含めてほぼ埋まっている感じだ。子供も大勢来ていた。
内容はサーカスを題材にしたミュージカルで、サーカスアクトもあるものの基本的には演劇だ。サーカスアーティストとしての出演は吉田亜希、サカトモコ、長谷川愛実、吉川健斗、目黒宏次郎の5人で、サーカス演出監修として目黒陽介が加わっている。サーカス的な演目としてはシガーボックス、フープ、ボール、ハット、ティシュー、テトラ、綱渡り、ソロトラピスなどがあったけど、それぞれ時間が短かったり背景として使われたりしていた。綱渡りのときにパフォーマーの心の声を聞かせるのはちょっとよかった。
演劇としてのストーリーや展開は結構複雑で、伝えたいメッセージがいくつもあり、しかもものによっては相反するメッセージを同時に伝えていて、難しいというかチャレンジングな内容だった。人がいれば何もしなくても周りの人に影響を与え、何らかの感情を惹起することを「ショー」と称して金を取る、というのは色々と示唆に富むテーマだと思う。

8月10日(土)

マラバリスタ(18:00~19:10)

夏休みだからか15人ほどしか来ていなかった。と思ったら佐藤信春が来た。会うの何年ぶり? 転勤で今年から東京にいるらしい。
佐藤は5クラブバッククロスとか7クラブカスケードとかを練習していた。クラブパスも少しできるということだったので相手をしてもらった。