2022年10月の日記

10月29日(土)

マラバリスタ(18:00~19:00)

体育館に来たのは30人ぐらいだったと思う。珍しく鈴木仁も来ていた。
帰りに渋谷を通ったら案の定ハロウィーンで混雑していた。ただ、仮装しているのは全体の1割ぐらいで、ほとんどは見物客のようだ。警察も大勢いて、ところどころに櫓を組んで交通整理をしていた。

10月22日(土)

マラバリスタ(18:00~19:10)

駒場祭のリハーサルが始まったこともあって体育館には大勢来ていた。40人は越えていたと思う。
個人的な練習の方は妙に調子が悪かった。体調に問題があるわけでもなく、気候も暑くもなく寒くもなくちょうどいい感じだったのに不思議だ。

10月15日(土)

マラバリスタ(18:00~19:10)

ようやく秋らしい気候になってきた。
今日も体育館には40人ほど来ていた。これぐらいの人数だと密とは言わないけど「大勢いる」という感じはする。

10月8日(土)

マラバリスタ(18:00~19:20)

先週はまだ暑かったのに、今週は急に寒くなってびっくりした。10月としては88年ぶりの寒さらしい。今日はそれほどでもなく、練習を始めるとむしろ暑くて汗をかいた。
体育館には40人近く来ていたと思う。

10月2日(日)

高円寺びっくり大道芸(13:00~15:00)

大道芸イベントがコロナ禍を経て3年ぶりに開催されたので参加した。しかも通常は4月の開催なのに今年は10月開催だ。
私が見た芸人はチャラン・ポ・ランタン、中国雑技芸術団、Asterisk NOVA、空転軌道の4組。チャラン・ポ・ランタンはアコーディオンとボーカルの姉妹音楽ユニットで、初めて見たけど面白かった。引きこもりの歌(タイトルは「ソトデナイ」)は「サタデーナイト」と「外出ない」の音が似ていることから発想したものと思われる。
中国雑技芸術団は男女2人だけの出演で、変面、フラフープ、椅子バランスだった。Asterisk NOVA も男女のアクロバットユニットで、ローラボーラ、ハンドトゥハンド、3mの平均台、高く伸ばした2本の棒の上での逆立ちなど。
空転軌道は小林智裕、野中葵、渡邊隼人の3人だった。演目は3人でのリング、小林によるハットとステッキ、渡邊による1~3ディアボロ、そして3人によるリングとベル付きリングだった。

10月1日(土)

マラバリスタ(18:00~19:20)

10月になったからか体育館に冷房が入っていなかった。もちろん涼しい日もあるんだけど、さすがに今日は冷房なしではちょっと暑い。
体育館には30人以上来ていた。JJFで会った湯川も久しぶりに来た。