2019年9月の日記
9月28日(土)
マラバリスタ(18:00~19:00)
お彼岸も過ぎたのでもう涼しいのかと思ったら、さにあらず。久しぶりにTシャツが汗でびしょ濡れになった。
いつもクラブを入れている鞄が壊れてきたので、増税前に買い換えることにした。今の鞄は5年間ほぼ毎日使っていたわけだから寿命だと言えよう。それはいいんだけど、前に買ったのと同じ店で探しても全く同じ鞄って売ってないのね。
- クラブ
カスケード(100回) 2回転カスケード(100回) 3回転カスケード(10回) 4回転カスケード(10回) バッククロス(1回転30回、2回転30回、3回転フラッシュ右1回、左1回、連続2回) 4ファウンテン(20回) 552(10回) 53(右20回、左20回) 5カスケード(14連続10回)
9月25日(水)
マラバリスタ(18:30~21:10)
今年のJJFチャンピオンシップの予選を通過した人が何人かいたので「おめでとう」を言っておいた。
宮垣さんとのパスパスジップセルフは何とか2周期ぐらいまでいった。投げに余裕が出てきたものの続きそうで続かない。7本の3カウントは今日も4回止まり。こちらも続きそうで続かない。
駒場祭に向けての個別リハーサルが始まった。本日の出演は、きよすみ、時盛、あきひさの3人。
- クラブ
カスケード(100回) 宮垣さんとパス(2カウント、左2カウント、3カウント、パスパスジップセルフ、7本2回転3カウント)
9月18日(水)
マラバリスタ(18:30~19:50)
昼から雨が降ったおかげで涼しくなった。練習していれば当然熱くなるものの、一歩外に出れば冷却されるのは助かる。
宮垣さんと7本の3カウントをやってみた。2回転を正確に投げるのが難しくて4回ぐらいしか続かなかったけど、6本で3カウントを投げなれていることもあり、少し練習すれば何とかなりそうだ。
- クラブ
カスケード(100回) 2回転カスケード(100回) 3回転カスケード(10回) 4回転カスケード(10回) 宮垣さんとパス(3カウント、左2カウント、7本2回転3カウント)
9月14日(土)
マラバリスタ(18:00~19:10)
昼間は涼しかったのでそれなりの格好をしていったんだけど、練習を始めたら案の定暑くなった。特に水分補給用のペットボトルを忘れていたのが大失敗。ボケすぎだ。
涼しかったせいかクラブの調子がよく、特に5カスケードを気持ちよく投げられた。いつもこうだったらいいのに。
- クラブ
カスケード(100回) 2回転カスケード(100回) 3回転カスケード(10回) 4回転カスケード(10回) バッククロス(1回転30回、2回転30回、3回転フラッシュ右1回、左1回、連続2回) 4ファウンテン(30回) 552(10回) 53(右30回、左20回) 5カスケード(14連続10回、1カウント11回)
9月11日(水)
マラバリスタ(18:30~19:40)
夕方の激しい雷雨に見舞われつつ練習に行った。雨のおかげで気温は下がったものの、湿度が増したことで何もしなくても汗がだらだら流れる状態だった。まだまだ厳しい日は続くのか。
- クラブ
カスケード(100回) 2回転カスケード(100回) 3回転カスケード(10回) 4回転カスケード(10回) バッククロス(1回転30回、2回転30回、3回転フラッシュ右1回、左1回、連続2回) 4ファウンテン(10回) 552(10回) 53(右20回、左10回) 5カスケード(14連続10回)
9月4日(水)
マラバリスタ(18:30~19:50)
今日は涼しくて快適に練習できた。宮垣さんとのパスパスジップセルフは1周期半までいくようになった。1周期までは比較的楽になってきたので、このまま練習していけば無限に続けられるようになる日も近い。
名簿のことを部長の岡井君に聞いたら、今年は作る予定がないことが分かった。まあ個人情報保護とか色々あるからね。何かあったときのために部長の電話番号だけ教えてもらった。
- クラブ
カスケード(100回) 宮垣さんとパス(3カウント、左4カウント、左2カウント、2カウント、背中の後ろ、パスパスジップセルフ)
9月1日(日)
MJF2019(15:05~19:10)
例年通り駒場小空間で開催された。観客は100人ほどだったと思う。
出場者はジュニア部門がケイ素、ケイスケ、大熊、ひろと、山岸(達)、小野(千)、ゆうたの7人、シニア部門が岡井、池谷、山﨑、遠藤(攻)、時盛、福原、こせき、矢口、遠藤(守)、奈須野、山本(涼)、ムネーモシュネー、松永の13人だった。審査員は審査員長が加藤(侑)、他に榊原、平岩、牧田、山本(将)の計5人で、スタッフが田邊以下16名。
ジュニア最初の組の最後のディアボロの人(ひろと)が、キャッチするときに照明機材に突入したので、復旧のためにその直後の休憩が10分ほど延びた。それは仕方ないとしても、それ以外の休憩時間は長すぎると思う。毎年言ってるけど。
結果はジュニア部門1位がボールの小野(千)、2位がボールの大熊、3位がディアボロのひろと、シニア部門1位がシガーボックスの松永、2位がディアボロの時盛、3位がデビルスティックの矢口、審査員特別賞がディアボロの遠藤(守)、観客賞は松永だった。
ゲストステージはコータロー。3ボールで10分ほどのパフォーマンスだった。