2011年12月の日記

12月28日(水)

マラバリスタ(19:30~21:00)

今年最後の練習日だった。28日というのは近年にない遅い日ではないか。
5クラブカスケードの練習は、今まではフラッシュ + 1 の「6連続」を10回達成したらその後は落とすまで続けるという方法だった。しかしそれでは続かないことが分かったので、ジャグルの「10連続」、さらに「14連続」と徐々に増やしていくことにしてみた。この方法だと最後に回収しなければならず、そのため最後まで正確な投げが要求される。結果的に投げを安定させる近道ではないか。
道具係がいなかったので、部長の村上君に道具の注文をしておいた。

12月21日(水)

マラバリスタ(19:30~21:00)

今年の練習日も残り僅かになったのに、5クラブカスケードの回数が伸びる気配がない。安定して高く投げられないのが原因だと分かってはいるんだけど。
北島に1カウントパスを教えてもらう。奇数本の場合はクロスで投げる方が簡単かと思ったら、それは人によるらしい。驚いたのは偶数の6本でもクロスの1カウントが可能だったこと。彼がクロスを2回転で投げて私が1回転で返すという方法だった。何本にしても重要なのは、ふんわり投げることと相手に届かせること。私の投げは意外と届いてないことが判明した。

12月14日(水)

マラバリスタ(19:50~21:00)

ここのところめっきり寒くなって体育館で着替えるのが段々厳しくなってきた。とはいえ他に適切な着替え場所はない。
目黒が来ていたので、ながめくらしつの前売チケットを買う。2,500円。
久しぶりに松垣もいると思ったら自分の誕生日飲みに参加するために来たらしい。

12月10日(土)

マラバリスタ(18:50~21:00)

久しぶりの土曜日だからか社会人が何人か来ていた。
鈴木拓矢を見かけたので声をかけたら、ながめくらしつ新作公演のパンフレットをくれた。これって毎年やってるんだっけ?
今日は皆既月食だというので練習が終わったときに空を見上げたら満月だった。帰り道でときどき見ると月は次第に欠けていき、最終的に皆既まで見ることができた。ただ、皆既日食と違って真っ暗にはならないので、あまりありがたみはない。

12月7日(水)

マラバリスタ(19:40~21:00)

分かってはいたけど今日も人が多かった。役員が1年生になって、帰りの会を仕切るのが新しい部長になるからだ。その部長の名前は村上裕亮。ユウスケと読むらしい。帰りの会の冒頭でちゃんと挨拶したのが素晴らしい。初めてのことではないか?
退任した2年生が「J-Times 冬季増刊号」として文集を作って配っていた。18人で72ページ。これは分厚い。