2011年6月の日記

6月29日(水)

マラバリスタ(19:30~21:00)

うー蒸し暑い。練習で暑くなったから体育館の外に出てみたものの、全然涼しくない。ちょっとオーバーヒート気味。
時間があったので良樹と武内君にパスの相手をしてもらう。3回転の回転数が多いのはまあ予想通りだけど、2回転でも回転数が多くなってるらしい。それはソロでの5クラブにも言えることなので、普段から気を付けようと思う。

6月22日(水)

マラバリスタ(20:10~21:00)

今日は非常に蒸し暑かった。練習中も汗をかくけど、むしろ練習後にじっとしているときの方が汗が出る。そう言えばそういう季節だった。
時間がなかったのでバタバタと練習していたら終わってしまった。

6月18日(土)

ワールドジャグリングデイ2011 in 大阪(10:00~17:30)

ここあ主催のワールドジャグリングデイに参加するために大阪市の北区民センターまで行ってきた。小雨が降っていたにも関わらず大勢の参加者があり、会場のホールがみるみる狭くなっていった。参加は無料だけど、カンパを募っていたので2,000円置いてきた。
単に大勢集まってジャグるというだけでなく、ワークショップやゲームもあり、ゲストステージは昼夜2回あるというのが豪華だ。時間の関係でゲストステージは昼の部しか見られなかったのが残念でならない。そのときに見たのはプロのパントマイム、フットバッグチーム、それに飛び入りでルーティンを披露してくれた浅野、ケント & カイト、ここあ、宮田の各氏。小学6年生と4年生の兄弟ユニットであるケント & カイトがすごかった。いずれ桔梗兄弟を超えるか?
会場では色々な人に会った。久しぶりだったのはここあの他にセバ、池田、竜半、渡邉、上田、原口さんなど。初めて会ったのがスタッフの宮田、氏家、杉村、ゲストの東山、長井、そしてなぜか首都大学東京から来ていた宮永さんたち。

6月15日(水)

マラバリスタ(19:40~21:00)

体育館が狭いぐらい人がいる。マットの上ではシガーボックス講習会が開かれていた。
芳賀が来ていた。ときどき見かけるような気がしていたけど、今年に入ってからは初めて練習に来たらしい。せっかくなのでパスの相手をしてもらった。

6月10日(金)

フレアバーテンダーパフォーマンスショー(19:00~19:30)

池袋のサンシャイン60展望台で、2日間だけフレアのショーをするという情報を得たので行ってきた。ショー自体は無料で、作られたカクテルも只でもらえるけど、展望台の入場料として620円かかる。そのためか客席はガラガラで、スタッフが頑張って客を集めていた。
出演は宇敷勝巳という人で、「ボトル6本ジャグリングを初めて成功させた世界チャンピオン」という触れ込みだった。2010年にカナダであった PINNACLE という大会で優勝したらしい。
ショーは小さなステージで行なわれた。最初に自己紹介とフレアや技の説明があり、客にシェイカーや練習用ボトルを触らせたりしてからメインのルーティンになった。比較的ゆったりとした動きで、要所要所に肘でボトルを静止させたりバウンスさせたりする技が入る。ナンバーズは、おでこに1本載せた状態での4ファウンテンが最高だった。「4ボトル1ヘッド」と言うらしい。最後にカラフルなカクテルを作って終了。フレア的なすごい技はあまりないけど、楽しいショーだった。

6月8日(水)

マラバリスタ(20:00~21:00)

汗をかく季節になった。クラブに汗が移ってすべることもしばしばだった。今日は練習時間が短かったからそれほどでもなかったけど、そろそろ着替えなどの準備も必要になる。練習中の水分補給もちゃんとしないと。

6月4日(土)

マラバリスタ(19:00~21:00)

笹野がいたからパスをした。本日のお題は7本2回転3カウント。1カウントと同様、1人はフラットにもう1人はクロスに投げる。1カウントや1回転セブンに比べると動きに余裕があるため、初めてでも結構続いた。左手の2回転は6本のアーリーダブルや23、223などで慣れていることもあって、クロスで投げる方が簡単だった。

6月1日(水)

マラバリスタ(19:30~21:00)

久しぶりの練習でクラブが重い。梅雨に入ったことも関係してるだろうか。
練習に来ている人は多かったけど、体育館の半分は人口密度が高かった一方で、もう半分は比較的空いていた。何の力が働いていたのか?
玲が、先週の小林賢太郎の公演を私が見たのと同じ回に見ていたと言う。それは気付かなかった。感想を聞いたところ、「自分がジャグリングをするのがバカらしくなる」という最大級の誉め方をしていた。