2009年10月の日記
10月31日(土)
マラバリスタ(19:00~21:00)
笹野が東京出張に来ているらしく、南里を連れて練習に来ていた。
本日の個別リハーサルは、1年生の小寺、4女チーム(我妻、梅田、おその)、フレディチーム(フレディ、小川)、マスゲーム(3年生14人)の4組だった。小寺以外は全部クラブだ。クラブ率高いねえ。
- クラブ
カスケード(100回) 2回転カスケード(100回) 3回転カスケード(10回) チョップ(10回) フラリッシュ(10回) バッククロス(1回転6連続10回、1カウント14回、2回転6連続10回、1カウント11回) 4ファウンテン(30回) 552(10回) 53(右10回、左7回) 5カスケード(6連続1回)
10月24日(土)
マラバリスタ(19:00~21:00)
社会人を含めたくさんいて体育館が狭かった。ここまで多いのは、雨が降っていて屋外で練習できないからだろうか。
本日の個別リハーサルは1年生の中村、同じく1年生のリチャード、そしてY平の3人だった。Y平の落ち着きっぷりはさすがだ。
- ボール
5カスケード(131回) 5ボールキックアップスタート~ネックキャッチ(10回) 3カスケード~キックアップ4ファウンテン~5カスケード(10回) 3ボールトゥストール(10回) トゥストール~後ろキックアップ(10回)
- クラブ
カスケード(100回) 2回転カスケード(100回) 3回転カスケード(10回) チョップ(10回) フラリッシュ(10回) バッククロス(1回転6連続10回、1カウント15回、2回転6連続10回、1カウント19回) 4ファウンテン(10回) 552(10回) 53(右10回、左6回) 5カスケード(6連続3回)
10月21日(水)
マラバリスタ(20:00~21:00)
体育館に到着すると駒場祭の個別リハーサルが行なわれていた。1年生と思われるシガーボックスの人の途中からで、ルーティン全体を見れたのは中野のソロボールだけ。中野は色々試行錯誤してるっぽい。
今日の練習ではクラブが重かった。原因ははっきりしていて、疲労と睡眠不足だ。そういった体の不調は如実に現れるらしい。
水橋にJJF2008のDVDを貸した。
- クラブ
カスケード(100回) 2回転カスケード(100回) 3回転カスケード(10回) チョップ(10回) フラリッシュ(10回) バッククロス(1回転6連続10回、1カウント12回、2回転6連続10回、1カウント15回) 4ファウンテン(30回) 552(3回)
10月14日(水)
マラバリスタ(20:40~21:00)
仕事で遅くなった上に雷雨に見舞われ、電車も遅れてギリギリの時間になってしまった。正味の練習時間は5分。間に合ったと言うべきか、間に合ってないと言うべきか……。
- ボール
5カスケード(145回) 5ボールキックアップスタート~ネックキャッチ(10回) 3カスケード~キックアップ4ファウンテン~5カスケード(2回)
10月11日(日)
JJF2009・2日目
2日目はサイトスワップシンポジウムに出席し、コンバット大会に少しだけ参加した。サイトスワップシンポジウムの最後に、西野さんからルナロープという新しい道具の紹介があったけど、単独のワークショップとして自作道具発表会みたいな会合があると面白いんじゃないかと今思った。
今日はゲストステージがあったので、16:00ぐらいにアリーナを出てタクシーで青葉の森公園に向かった。会場はチャンピオンシップと同じ場所で、定員537人のところ空席も結構あったから、入場者は300人ぐらいか。
ゲストは池田洋介、長畑伸作、桔梗ブラザーズ、ロレンツォ・マストロピエトロの4組5人だった。池田洋介が披露したネタのうち「7:31」だけは今回が初見で、これがとてもよかった。昔の彼はアイデア先行だったけど、今はパフォーマンスにまで練り上げられているのが素晴らしい。困ったときの池田洋介頼みは正解だと思った。
ロレンツォ・マストロピエトロはアリーナでの練習を結構見ていたにも関わらず、驚くような技がたくさんあり、また随所に笑いも散りばめられていて非常に楽しかった。無音というのもすごいことだと思う。
JJFは3日目まであるけど、明日は用事があるので私にとっては今日が最終日だ。
10月10日(土)
JJF2009・1日目
今年は千葉での開催で、JR千葉駅から歩いて20分ほどの千葉ポートアリーナをメイン会場として行なわれた。JJF2002のときにも候補になった会場で、十分な広さと高さのある施設だ。JJFの受付がどこなのかが分かる表示が何もなく、会場をぐるっと1周してしまった。
15:00ぐらいにアリーナを出て、チャンピオンシップを見るべく青葉の森公演芸術文化ホールまで移動した。決勝に残ったのはチーム6組と個人15人だった。予選にはチーム、個人合わせて40組がエントリーしたという話なので、決勝に残っただけでもすごいことだと思う。
結果はチーム部門1位が Freddy's、2位がレイン・ボーズ、3位が夢トランクだった。個人部門は1位が北村慎太郎、2位がジュリアン、3位がKOMEI、そして審査員特別賞がクラウディウス・松岡に与えられた。
しかし、この結果には納得がいかない。個人部門1位は飯島陽久だと思っていた。審査員の好みや審査基準などもあるだろうから1位ではないかもしれないが、5~6クラブはノーミスでまとめ、あれだけの技を披露して会場を沸かせたわけだから、最低でも3位入賞は堅いと思う。これは私だけの感想ではなく、結果発表があったときに周りからも「意外」「クラブの人は?」という驚きの声が上がっていた。
10月7日(水)
マラバリスタ(19:50~21:00)
台風が近づいてることとは関係なく大勢いて盛況だった。
クラブで、左手を2回転にする53がうまく投げられなくなってしまった。左の2回転の高さが低くて回転も足りず、右の1回転が高くて回転も多く、投げ上げる角度も安定しない。というところまでは理解しているけど、一度に直すことができない。むしろ、なぜ以前はできたのかが不思議だ。
- ボール
5カスケード(142回) 5ボールキックアップスタート~ネックキャッチ(7回)
- クラブ
カスケード(100回) 2回転カスケード(100回) 3回転カスケード(10回) チョップ(10回) フラリッシュ(10回) バッククロス(1回転6連続10回、1カウント13回、2回転6連続10回、1カウント28回) 4ファウンテン(30回) 552(10回) 53(右10回、左7回) 5カスケード(6連続10回、8連続1回)
10月3日(土)
マラバリスタ(18:40~21:00)
珍しく竹本や茂木などが来ていた。何かと思ったら結婚式で披露するために練習しているらしい。彼らももうそんな年で、そんなことでもなければ練習しないのか。
中野がルーティン披露をしていたので大勢で見る。本人はこのルーティンは捨てるつもりのようだけど、どこかのイベントでやってもいいんじゃないだろうか。
- ボール
5カスケード(125回) 5ボールキックアップスタート~ネックキャッチ(10回) 3カスケード~キックアップ4ファウンテン~5カスケード(10回) 3アップハーフピルエット(10回) 3ボールトゥストール(10回) トゥストール~後ろキックアップ(10回) 4ボールトゥストール(4回)
- クラブ
カスケード(100回) 2回転カスケード(100回) 3回転カスケード(10回) チョップ(10回) フラリッシュ(10回) バッククロス(1回転6連続10回、1カウント14回、2回転6連続10回、1カウント14回) 4ファウンテン(30回) 552(10回) 53(右10回、左6回) 5カスケード(6連続10回、8連続1回)